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ジョン・マカフィー 画像 [事件・事故]

ジョン・マカフィーの画像と生い立ちとは

ジョン・マカフィー氏(67)と言えば世界第三位の
「マカフィー」の創業者です。セキュリティーソフトの会社ですよね。
そのジョン・マカフィーがなんと、「殺人に関与した」と言うことで
警察から追われているという。

ジョンマカフィーの画像はこれ
ジョンマカフィー.png

ジョン・マカフィーと言えば、ピーク時の個人資産はなんと”1億ドル”
にまで達したと言われています。

これほどの億万長者に、なぜ殺人容疑がかかっているのか?
ジョン・マカフィー氏は、1994年に持株を全て売却し
リタイヤしていたがその後の人生に今回の殺人事件が
大きく絡んでいる。

■ジョン・マカフィーの引退後の人生とは・・

ジョン・マカフィーは、かなり精神的に病んでいたとも言われている。
「ニューエイジ」「ヨガ」などの精神世界に深く興味を抱いていて
書籍を出版するくらいのめり込んでいたらしい。終いには「魔術」まで。
お決まりのパターンですね。しかし彼の闇は満たされることが無かった。

その後も自身で、新しい会社を立ち上げる。
これはもともと趣味ではじめた、小型プロペラ機での「エアロトレッキング」
という物を考案し新事業を立ち上げます。さすが起業家ですね。
最初は波に乗ったように見えたのだが・・
しかし”ジョン・マカフィー”のピークはもう過ぎていた・・

間もなくして「リーマンショック」が訪れる。
ここで予想外に個人資産を減らしてしまいす。
1億ドルが、一気に400万ドルへ。でも十分多くない?
環境って怖いですね、この額でも満足できないみたい。

でも、落ちるときはとことん落ちます。
追い打ちを掛けるようにように「エアロトレッキング」で
死亡事故が起こってしまったため、多額の賠償金の
支払い命令を受けることになるジョン・マカフィー・・


そのため、マカフィーは中米ベリーズに移住したそうです。
多額の賠償金を逃れるためのアメリカからの移住だったと
言われています。人生のピークって長続きはしないものですね。

その後ベリーズでは、バイオ企業を立ち上げていたようですが・・
しばらくジョン・マカフィーの噂はききませんでした。

■ジョン・マカフィーついに逮捕!犯罪歴があった。

そしていきなり2012年5月、”銃器不法所持と麻薬栽培”の容疑で逮捕!
のニュースが話題になりましたね。これは殺人容疑では有りません。

そして・・11月11日朝、北東部の”アンバーグリス・キー島”
ジョン・マカフィーが知人男性の死体が発見された。
その殺害の疑いが有るとして、自宅を捜索したが、すでにもぬけの空。
警察はジョン・マカフィーを追っているようです。

麻薬までは、まだ問題なかったがついには殺人まで
人間のピークって短いもんですね。

これならスティーブジョブズのようにやるだけやって
一気に死ぬ。ジェットコースターのような人生の方が
良かったのかもしれませんね。
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東電OL事件 真犯人 勝俣 [事件・事故]

東電OL事件 真犯人 勝俣

1997年に東京都渋谷でおきた東電OL殺人事件。
再審第1回公判が29日行われたが、結果
無期懲役が確定していたゴビンダ・プラサド・マイナリさん(46)が
なんと検察は「被告を有罪とは認められない。」と述べた。

では、東電OL事件の真犯人は一体誰なのか?

ということは、逆転無罪の確率が濃厚ということ。
そもそもこの事件当初から冤罪疑惑の多い事件なことが調べるとわかる。
ネットではその裏で糸を引く大物人物がいるのでは?という声も・・

その一人が東電の勝俣恒久会長という噂。
事件当時の勝俣会長と被害者の東電OL、渡邉泰子さんは
直属の部下、上司の関係だったこともわかっている。

しかも、渡邉泰子さんは父親も東大卒の東電社員で、共に
数少ない東電内での反原発派だった。

洋経済主催の懸賞論文に応募、入選を果たした優秀な人。
当時海外でも原発事故が多発、それに関することで、渡邉泰子さんが
何らか重要なネタをつかんだのんか。それで勝俣に闇に葬り去られたのでは?
という意見だ。

渡邉泰子さんは、昼はバリバリの東電OL、女性初の総合職。
夜は、娼婦として客をとったと当初は言われていた。

しかし事件が進むにつれ不可解な部分が明らかになっていた。
冷静に見て東電OLでもバリバリのキャリアウーマン。
果たして娼婦のようなことをすると思えますか?
どう考えてもありえない・・

証拠となったアパートに残されたコンドームの精液の
DNA鑑定もしっかりとはされていない。(日数的に矛盾があった)
容疑者と照合すれば簡単にわかりそうですよね。
このずさんな捜査。わざとしか思えないのだ。

もちろん、マイナリさんは容疑を完全に否定していた。
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角田美代子 マンション 住所 競売 [事件・事故]

角田美代子 マンション 住所 競売に出ていた!

ニュースで角田美代子被告の住んでいたあの尼崎のマンションよく見ますけど
住所が気になって調べてたら、何とあの物件が競売に出てたそうです。

マンションのバルコニーに監禁小屋があって、角田美代子被告の指示で
取り巻きや関係者たちによってそこでは日夜、暴力が繰り返されていた
あの犯行現場をですよ。買い手なんかつくはずないとおもいますけどね・・・

ちなみに画像は、「角田美代子 マンション」などで検索かけると間取りまで詳細に出てきますよ(汗)

死亡事故や自殺事件でもそのマンションの価値って下がるって言います。
そもそもその価値も微妙じゃない?ゼロ円なんてこともあるかも・・逆に得?

なんて思ってたら、競売が一旦中止になっているようです。
それはそうですよね、資産価値下がりますよね・・

下手すりゃ値段なんかつかないかも・・住所が公開になっていたので
念のため角田美代子被告の尼崎のマンションの住所を記載しておきます。
間違っても買おうなんて気をおこさないでね。

角田美代子が住んでいたマンションの所在地は・・・
⇒兵庫県尼崎市長洲東通3丁目3-7アービング尼崎長洲公園

テレビでは部屋の内部も公開されてましたけど、関係者の証言通り
部屋の奥には、ブティックのようなアンティークのショーケースがありました。
なんでも貴金属だけでも「2億位はある」と自慢していたそうです。
ちょっと前の成金趣味っぽい。まぁセレブ感はまたくなかったけどね。

でもこの話、このマンション売りたい住民にとっちゃホントにいい迷惑。
捕まっても尚迷惑かけ続ける角田美代子被告ってやっぱ根っからの
厄介者ってことなんでしょうね・・
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三重県 岩井佳子 ブログ Facebook [事件・事故]

三重県 岩井佳子 ブログ Facebook

岩井佳子容疑者(24)が10ヶ月の我が子、愛華ちゃんを
三重県四日市市の自宅で殴り殺すという惨い事件が
起こり大問題になっていますね。

犯行後、岩井佳子容疑者自らが119番したという。
死因はもちろん、頭蓋骨骨折・・
病院についた時は既に愛華ちゃんは亡くなっていた。

岩井佳子容疑者の残忍さもさることながら
事件前に書き込んだFacebookへの投稿が
話題になり、三重県四日市市でおきたこの事件の
ブログを探す人も増えている。

今年の四月には、名古屋市内のショッピングセンターで
愛華ちゃんが、岩井佳子容疑者に虐待されているのが
目撃されている。虐待はその頃から続いていたようだ。

その際も、既に愛知県警察に通報されている。
自宅を訪問した三重県四日市南署の警官に尋問された
岩井佳子容疑者は「教育の一貫」と言い逃れ。
警察官も外傷がないため強くは言えなかった・・

しかし、同署は三重県四日市市の児童相談所に連絡。
その後家庭訪問や指導も3〜4回行われている。

そんな矢先、岩井佳子容疑者はこの事件を起こってしまった。
一ヶ月前には、Facebookで「最近イライラしすぎてやばい」
と投稿。この時点で自分で気づかないものか?

さらに事件後にもFacebookに
「かけがえのない毎日一瞬で消える」
「どれだけ月日が経つのが早いの? 1週間前に戻りたい」

と余裕の投稿。我が子を殴り殺した後に、ブログやFacebookに
コメントする余裕。正気とは思えない。

岩井佳子容疑者はどんな心境だったのか?
なぜ旦那は止められなかったのか・・

まだまだ疑問点が多い四日市市の虐待事件。
夜泣きがひどい、懐かないなどで悩んでいたという。

でもこれだけで我が子を殴り殺せるものか?
恐らく岩井佳子容疑者は、子供が嫌いだったのでは。

まだ若い容疑者に強く言いたい。
自分の面倒もみれないのに、子供なんか作るなよ!
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角田美代子 生い立ち 週刊現代 2ちゃんねる [事件・事故]

角田美代子被告の生い立ち、角田美代子には中学から取り巻きがいた!

週刊現代や2ちゃんねるにもなかった、角田美代子被告の
新事実、おいたちいよいよが明らかになった。
角田美代子被告は、取り巻きの男らに暴力をふるわせて
狙った家族を崩壊させ、金品を巻き上げるといくこの手口。

角田美代子被告の特異な生い立ちにも関係があることがわかってきた。
実はこの手口、すでに角田美代子被告は中学時代から行なっていた。

角田美代子被告の昔を知る同級生は、いつも男の『手下』を連れ、
スケバン風で肩で風を切って歩いていた。と証言している。
これは近所でも有名で、何かと因縁をふっかけては取り巻きに指示し
処理させる・・自分は全く手を汚さないというスタイルも、
今と全く変わらない。

角田美代子被告はその生い立ちの中で
お金に困ったことはなかったというくらい
家は裕福だったという。
そんな角田美代子被告の父親は"凄腕の手配師"だった。手配師とは・・(記事後半へ↓)

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建築業の「日雇い人夫」を集め派遣する親方商売のようだ。
当時は、全国から集まってくる流れ者は荒くれ者が多かった。
それを雇ってうまく操り働かせるには、親方は自分に一目置かせ、
相手にかなわないと思わせる絶対的力、技術が必要だった。

その姿が、今の角田美代子被告の生い立ちから今にダブる。
角田美代子被告の父親は、人夫を働かせたら当然ピンはねしなければならない。
中には給料が少なければ、文句を言ってくるものも多い。

そんな時は酒を飲ませたり、食事を食べさせたりして
時に優しくなだめ飴と鞭をうまく使い分けてしっかり
と仕事はさせるのだ。

そんな手配師の父親の仕事を幼少期から目の当たりにした角田美代子被告。
父親が額に汗して仕事をした姿は恐らく一度もなかったのではないか?
その生い立ちが「働かない」角田美代子容疑者を作り上げたのだろう。

人間の感情をコントロールするための英才教育を
その父親から知らぬ間に身に着けてしまった角田美代子容疑者が
自らはまともに仕事をせずに、他人から巻き上げたお金で
生活していたのもうなずける。

ただ父親は、仕事としてのギリギリのラインは守っていたと思える。
勿論殺人も犯してはいないはず。今後週間現代でも明かされると思うが
生い立ちはどうあれ、今回の角田美代子被告は一線を完全に超えてしまった。

その上殺人に関与している。今回の尼崎の事件でも自身の手は全く汚さず
指図だけの可能性も高い。しかし主犯であることは間違いないはず。
これを警察がどう暴くか?これが尼崎ドラム缶事件の焦点になるのかもしれない。
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