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角田美代子 生い立ち 週刊現代 2ちゃんねる [事件・事故]

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角田美代子被告の生い立ち、角田美代子には中学から取り巻きがいた!

週刊現代や2ちゃんねるにもなかった、角田美代子被告の
新事実、おいたちいよいよが明らかになった。
角田美代子被告は、取り巻きの男らに暴力をふるわせて
狙った家族を崩壊させ、金品を巻き上げるといくこの手口。

角田美代子被告の特異な生い立ちにも関係があることがわかってきた。
実はこの手口、すでに角田美代子被告は中学時代から行なっていた。

角田美代子被告の昔を知る同級生は、いつも男の『手下』を連れ、
スケバン風で肩で風を切って歩いていた。と証言している。
これは近所でも有名で、何かと因縁をふっかけては取り巻きに指示し
処理させる・・自分は全く手を汚さないというスタイルも、
今と全く変わらない。

角田美代子被告はその生い立ちの中で
お金に困ったことはなかったというくらい
家は裕福だったという。
そんな角田美代子被告の父親は"凄腕の手配師"だった。手配師とは・・(記事後半へ↓)

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建築業の「日雇い人夫」を集め派遣する親方商売のようだ。
当時は、全国から集まってくる流れ者は荒くれ者が多かった。
それを雇ってうまく操り働かせるには、親方は自分に一目置かせ、
相手にかなわないと思わせる絶対的力、技術が必要だった。

その姿が、今の角田美代子被告の生い立ちから今にダブる。
角田美代子被告の父親は、人夫を働かせたら当然ピンはねしなければならない。
中には給料が少なければ、文句を言ってくるものも多い。

そんな時は酒を飲ませたり、食事を食べさせたりして
時に優しくなだめ飴と鞭をうまく使い分けてしっかり
と仕事はさせるのだ。

そんな手配師の父親の仕事を幼少期から目の当たりにした角田美代子被告。
父親が額に汗して仕事をした姿は恐らく一度もなかったのではないか?
その生い立ちが「働かない」角田美代子容疑者を作り上げたのだろう。

人間の感情をコントロールするための英才教育を
その父親から知らぬ間に身に着けてしまった角田美代子容疑者が
自らはまともに仕事をせずに、他人から巻き上げたお金で
生活していたのもうなずける。

ただ父親は、仕事としてのギリギリのラインは守っていたと思える。
勿論殺人も犯してはいないはず。今後週間現代でも明かされると思うが
生い立ちはどうあれ、今回の角田美代子被告は一線を完全に超えてしまった。

その上殺人に関与している。今回の尼崎の事件でも自身の手は全く汚さず
指図だけの可能性も高い。しかし主犯であることは間違いないはず。
これを警察がどう暴くか?これが尼崎ドラム缶事件の焦点になるのかもしれない。


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