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東電OL事件 真犯人 勝俣 [事件・事故]

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東電OL事件 真犯人 勝俣

1997年に東京都渋谷でおきた東電OL殺人事件。
再審第1回公判が29日行われたが、結果
無期懲役が確定していたゴビンダ・プラサド・マイナリさん(46)が
なんと検察は「被告を有罪とは認められない。」と述べた。

では、東電OL事件の真犯人は一体誰なのか?

ということは、逆転無罪の確率が濃厚ということ。
そもそもこの事件当初から冤罪疑惑の多い事件なことが調べるとわかる。
ネットではその裏で糸を引く大物人物がいるのでは?という声も・・

その一人が東電の勝俣恒久会長という噂。
事件当時の勝俣会長と被害者の東電OL、渡邉泰子さんは
直属の部下、上司の関係だったこともわかっている。

しかも、渡邉泰子さんは父親も東大卒の東電社員で、共に
数少ない東電内での反原発派だった。

洋経済主催の懸賞論文に応募、入選を果たした優秀な人。
当時海外でも原発事故が多発、それに関することで、渡邉泰子さんが
何らか重要なネタをつかんだのんか。それで勝俣に闇に葬り去られたのでは?
という意見だ。

渡邉泰子さんは、昼はバリバリの東電OL、女性初の総合職。
夜は、娼婦として客をとったと当初は言われていた。

しかし事件が進むにつれ不可解な部分が明らかになっていた。
冷静に見て東電OLでもバリバリのキャリアウーマン。
果たして娼婦のようなことをすると思えますか?
どう考えてもありえない・・

証拠となったアパートに残されたコンドームの精液の
DNA鑑定もしっかりとはされていない。(日数的に矛盾があった)
容疑者と照合すれば簡単にわかりそうですよね。
このずさんな捜査。わざとしか思えないのだ。

もちろん、マイナリさんは容疑を完全に否定していた。


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