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橋下徹 週刊朝日 全文 内容 [社会・政治]

橋下徹 週刊朝日 全文 内容の気になるニュースです。
これ話題なので、調べてみました。さすがに全文は長すぎです。

中々エグい、橋下徹氏について書いたこの連載。
その記事タイトルは
「ハシシタ 救世主か衆愚の王か 橋下徹のDNAをさかのぼり本性をあぶり出す」
この週間朝日の記事にはさすがに切れたようです。

その内容は、橋本徹の父親が大阪の同和地区の出であること
過去暴力団構成員だったこと、など、自身の出自に関する内容。

橋下徹の父親が、ガス自殺したことや、家系、出自
に関することを書いた記事は全文ほぼ中傷に終わっている。
読み物としては面白いのかもしれない・・

記事ではそんな父親。家庭環境のもとに生まれた橋下徹は
「人格形成に問題がある」としているのだから橋下さんも怒るはず。

これを見た橋下徹氏は
「朝日新聞社が何の目的に、橋下徹氏の出自に関することを連載するか?
「納得できる説明を受けるまで朝日新聞グループの取材は一切受け付けない」
一時は緊迫状態になった。

親は選べないってよく言いますから。出生や、父親だけで決められちゃかなわんわな。
全く政治家としての能力とは無関係ですから。意味無いですもん。
日本の国民にしたら、出自なんてどうでもいい話。

それこそ国籍がどこであろうと、国民の為に真剣に考え
行動できる政治家であれば全く問題ないと思ってるはずです。

この週刊朝日の記事全文、人権侵害の内容ですよね?
ゴシップ記事としてはかなり面白い。初めて知る真実も多いし。
でも次元低すぎじゃないでしょうかね?

今の日本は真剣に変えなければいけない時期です。
こんな政治家叩きやってる暇なんか無いと思うのは
私だけかですかね?週刊朝日ともあろう雑誌が、正直情けないですね・・

今回この記事を担当したのは、ノンフィクション作家・佐野眞一さんです。
このかたも眉唾もので、叩いたらホコリが出てくるタイプね。
早速、猪瀬直樹(東京都副知事)に、他の記事でも盗用疑惑がある。
記事の信憑性はどうなの?なんてツイッターで突っ込まれてましたから・・

はじめ、この件に関して週刊朝日から橋本徹氏に謝罪はあったけど
朝日新聞からの謝罪はなかったが・・。その後改めて謝罪がアリましたね。
既にこの連載はお蔵入りが決まったようです。
たった一回でしたね佐野さん。ご苦労さん。

今回は橋下徹氏の言い分が通った格好。圧勝ですね。
2ちゃんなんかでも橋下徹氏を支持する声も結構多かったしね。
案外その2ちゃんの声こそが国民の本音なのかも。


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田中慶秋 帰化 稲川会 [社会・政治]

田中慶秋 帰化 稲川会

田中慶秋の事実上の更迭が決まったようです。
帰化やら、暴力団やら、話の絶えない田中慶秋法相。
黒い経歴も沢山お持ちですね。やっと出たかって感じ。

因みに「田中慶秋」⇒本名「李 慶秋」
れっきとしたの帰化議員さんです。
民主党には異常に沢山いらっしゃいますから
もはや驚くことでもないんですが・・。


今回の事の発端は、10月18日の週刊新潮の記事だった。
その記事では、田中慶秋法相と暴力団との蜜月関係について
ざっくり書かれていた。

翌週には、さらにダメ押しの記事で、
稲川会系暴力団幹部の結婚式で仲人を務めた話や
新年会忘年会にも出席していた話等盛りだくさんで書き倒した。

しかしこれは「30年も昔の話」と当初、田中慶秋法相は言っていたのだが・・・
田中法相が数年前まで、この幹部と付き合いがあったことも一部では浮上。
また嘘が発覚かと問題になっていた。

週刊文春では田中慶秋法相だけでなく、財務大臣の城島光力も
稲川会の影が見え隠れするとも言われている。

まあヤ◯ザやさんとお友達ってことですから
田中慶秋法相の帰化が云々どころか

責任とって、更迭されて当然ですね。
むしろ遅すぎたかも・・・
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